白髪の人はハゲない? ほんとに?

 気がつくと、ここ数ヶ月の記事はコロナ関連のことばかり・・・。たまには目先を変えて。と言うわけではありませんが、30歳手前からまれに白髪が生えていて、気がつけば抜いて・・・。こんな日々が続いておりましたが、4年ほど前でしょうか? うつ病で休職していた秋のこと、風呂場ででシャンプーした時の抜け毛の多いこと。
 排水口の入り口に溜まった抜け毛を手でさらって、目分量ですが数えてみたら、一日でマックス300本近く抜けているいるような気が・・・。緊急事態です。このまま放置すればザビエル状態まっしぐら! そこで、さかんにラジオCMをやっていた『○○イン○○ト100』を取り寄せて、育毛を始めたら、劇的に抜毛は減りほっと一安心。抜けてしまった後の毛根から毛髪が再生されたのか? 
 でも、よくよく考えると、抜けた後に再生した髪は殆ど白髪だったようです。いまでは・・・そうですね。約3割の白髪混じりといった感じでしょうか。今年でちょうど50歳を迎えたことを考えると、それほど不思議なわけでもないのですが・・・。ですので、わざわざ染めて若作りなんてことも考えてません。一日でマックス300本近く抜けていた状態を放置していたら、今頃どうなっていたのか? ぞっとします。抜けて無くなるくらいなら、白い方がまだましだわw 
 ネットで色々調べてみましたが、「白髪はハゲない」とは、一種の都市伝説みたいなもので、生理学上の根拠はないようです。白髪でもハゲる人はハゲる! と・・・。ということで、あるがままに受け入れて、自然体にやってます。先のくだりの育毛剤は継続中ですがw 
 でも、随分と自分の場合は偏りが多いようです。左右のサイドは、白髪が50%近く。でも、前髪は25%ほどで注意してれば「ああ、白いのが見えるな・・・」程度です。この違いは何なのでしょうか? 自分でもよくわかりません。

マスクしてる人減ってません??

 いよいよこれから暑くなってきますね。今でも十分暑いですが・・・。もともと引きこもり体質のある私にとって、外出自粛は苦になりませんでしたが(スキーシーズン除外でw)、むしろ、この時期にテレワークの話すら出ず、通常勤務を余儀なくされたのが苦痛でした。さらに、どうしてもあれが無くなりそう、これが無くなったとか、必要に迫られて買い物に出ることも有るわけですが・・・。
 道行く人々、大人も子供もマスクを付けている人とそうでない人の割合が、体感で4:6ぐらいになっているような気がします。この季節だから仕方が無いと思いつつ、解除宣言からちょっと緩んで来ていないかい? という気もするのです。ある年配の人は顎マスクにして、入店直前に付け直すケースもありました。
 これからは涼しい夏用マスクの争奪戦になり、その手の商品は品薄になりそうですね。最近また感染者が増加しているとか? 第二波も心配です・・・。冬までには何とか落ち着いて欲しいものです。

コロナに次亜塩素酸水は効かない? ショック!

 本日の報道で目にしました。「次亜塩素酸水の新型コロナに対する効果は未確認」

 いい加減にしなさい! 次亜塩素酸水が消毒に役立つと言ってた厚労省が、いきなりの手のひら返しです。まったく何をやっているのか? 政府は? と言いたくもなるものです。私が住んでいる自治体でも、お一人様500mlペットボトル一本の制限で、定期的に無料配給してくれています。その努力は何にもならない?
 そもそも次亜塩素酸水が何かと言うと、平たく言うと、プールにばらまく塩素系の錠剤です。昭和50年代以前に子供時代を過ごした同志はよくご存じでしょう。錠剤がばらまかれたプール水の凝縮されたものが、巷に出回る次亜塩素酸水なんです。試しに匂いを嗅いでみてください。昔懐かしいプールの匂いがすることでしょう。
 たしかに、ただのプール水が新型コロナのウイルスをやっつけられる? そう聞かれると「・・・」ですね。でも信じてます。外から帰ったらまず手指に噴霧。鍵穴とドアノブに噴霧。さらに”喉ぬーるスプレー”みたいに、口を開けて喉、そして鼻の穴にもひと吹き、うがい手洗いの代用ですね。飲んだら危険という話も聞きますが、歯科医のうがい水にも使われているそうです。”がっつりゴックンと飲み干す”という状況でなければ、そんなに問題はなしとのことです。
 これに併せて、葛根湯の日々服用。これが目下、テレワークさせてもらえない私のコロナ対策です。

一人あたり10万円の支給となりそうです

 コロナ騒ぎによる経済沈滞ムードを払拭、という事なんでしょうか。国会での調整が始まりました。でも、外出もままならぬ状況で、もっらた10万をどう使うか? おそらくネット通販の荷物などが増えるんでしょうね。今や宅配業はインフラとしての地位を築きあげ、責任も持たされている状況であり、国による営業自粛対象から外されているようです。配達員の人は大変なことになりそうですね。
 ひょっとすると、過労死ラインに抵触するような働き方を強要されるのかも知れません。休業のあおりを食って職業を無くした外食産業や接客業の人を、宅配や郵便の事業で臨時採用というのもアリかも?

 それはさておき、みんな10万ずつ貰ったからいいんじゃねーの! で、ここぞとばかりに、マスクの値を法外に吊り上げてくる不届きな輩も出てくるかも知れないですね。日本人として恥ずべき行為。厳に謹んで欲しいと思います。

蘇る中世ヨーロッパの悪夢?

 欧州における新型コロナの蔓延。中世の”ペスト流行”にダブって見えるのは、私だけでしょうか? 日本は四方をぐるりと海に囲まれているので、空と海、それから国内での感染者再生産だけに気をつけていればいい。
 でも欧州は陸続きなのでそうはいかない。イタリアでの流行が始まってからあっという間に飲み込まれてしまった。でも、日本と同じ島国の英国は比較的マシなようです。とはいえ、トンネルが貫通したり橋があったりで事実上の陸続き。よく凌いでいると思います。日本はといえば、トンネルもなく橋もない。それなのに東京都に於ける感染増大。国内の感染者再生産抑制については、ぶっちゃけ手を打つのが遅れてしまったのではないかと思います。よその国に比べればマシな方。いつまでそう言っていられるでしょうか?

 明日の起きがけには体温の測定。そして職場に着いたら結果の申告。たくさんの職場でそういった対策は打たれているのでしょうが・・・。万が一体温が37度台に乗ってしまった場合の処置はどうなのか? すぐに帰れと命令が下るような環境であれば良いのですが・・・。

コロナに葛根湯は効く??

 いろいろとネットで調べてみましたが、まさに賛否両論といった感じ。コロナ肺炎はそもそも”温病”であり、傷寒の葛根湯は無効。それどころか逆効果と言った論から、体温を上げ免疫を上げる作用があるので、ある程度予防若しくは軽症で抑える効果は期待してもいいかもと言った論まで・・・。
 いずれにせよ、罹患してしまった時の特効薬とは言い難いという感じでしょうか? ましてや、漢方ですから、人によって合う合わないという相性みたいなものも有るのでしょう。葛根湯さえ飲んでおけば、感染と発症は避けられると言った、万能薬ではないけれど、気休め程度には効くかも? と言った所ですね。
 ひとつ不思議に思うのですが、新型コロナがついに欧米に持ち込まれてから以来、その酷さはアジア各国を軽く凌いでしまった印象です。それまではあまり聞かなかった、若くて元気な人が欧米でバタバタと死んでいる・・・。アジア人が持ってる免疫的な何かを、欧米人は持っていない。そんな気もするのです。
 しかし、日本でも日に日に感染者が増えて、爆発的感染一歩手前まで来ているような感じ。それでもなおギリギリ持ちこたえている? 本当かな? 志村けん氏の訃報を受け、さらに東京都では日々記録更新される一日単位の感染者確認数。 
 東京には住んでいませんが、ひょっとすると私もウイルス持ってるかも知れませんね。ただ無症状で、無意識のままにばらまいているのかも知れません。怖いですね。でも、無症状の、あえて法律的用語を使うと、”善意の感染者”が自覚も無くばらまいている状況は有るのでしょう。そういう人々を一方的に責めるわけにもいきません。
 各々が「症状は無いけど、もう自分は感染者」と、わざと思い込んで「いかに他人に移さないか」を考えて行動する局面に入っているような・・・。それ故の自粛ムードということなんでしょうが、どこまで我慢すればいいものやら・・・。

新型コロナの影響・・・ここでトンデモ理論

 さて、新型コロナ蔓延のさなか、スキーバスに乗って、今シーズンの滑り納めをしてきた大たわけによるトンデモ理論。経済活動全体の縮小を促す。結果、人と物の往来も縮小。両者があいまって、世界規模でのCO2排出抑制。地球温暖化のペースが下がる。こういうシナリオというのは、なしなのでしょうか。不謹慎ながら、地球による自動調整機能の発動。そんな見方も出来ないわけでもない。そんな気がします。

コロナハラスメントそしてその先に・・・?

 健常な人であれば、コロナに感染した自覚もなく普通の風邪のように治癒してしまう。こんなことが言われています。自分が感染者であることを知らない、いわゆる『善意の感染者』によってウイルスがまき散らされてしまう。それはある程度仕方の無いことだと思いましたが、コロナ陽性の判定を受けたオッサンが、『どうせ死ぬんなら、まき散らしてやる!』とばかりに方々に外出した事例があるそうですね。
 このオッサン、法的にどう扱われるのか? 下手すれば”傷害罪”あるいは”傷害致死罪”に問われるのかなぁとか思ったりしますが・・・。このような輩は例外として、労働問題の世界では、”コロナハラスメント”という言葉が取り沙汰され始めたようです。
 なんでも、咳をしただけで上司から”謝罪”を強要されたりといった事も起こっているそうです。咳をしてもマスク着用。マスクがなければハンカチで口を覆う。それすら無理なら袖で口を押さえる。というのが厚労省の打ち出した咳エチケット(くしゃみも同様)です。そのガイドラインに背いていたならまだしも、きちんとマスク着用していたのに謝罪を強要される事例があるようです。この過剰な反応は如何なものなのでしょうか? 
 下手をすれば、これを好機とばかりに、エチケット違反の咳やくしゃみの回数をカウントして、以前から標的とされていたリストラ候補を解雇するネタとして悪用されたり、という可能性も有ったりするんじゃないでしょうか? (私自身はさっさと解雇されたい派なんですがw)
 全く、世知辛い世の中になりました。頼みのマスクも満足に買えない状況が依然として続いています。今更になって転売禁止などの対策が打ち出されましたが、遅きに失しています。これは紛れもなく厚労省の失政と言えます。そういう実態にもかかわらず、コロナハラスメントばかりが先行する世情。このミスマッチがこれから先、日本人にどんな不幸をもたらすのか? 考えるだけで寒気をもよおします・・・。
 

愚か~者ぉよぉ♪ コロナ騒ぎに物想う・・・

 30年以上も前に流行った近藤真彦の曲ですが、♪愚か~者よぉ♪ なんてのが有りましたね。いま、頭の中で再生されて止まらないのです。予防或いは拡散防止の為にマスクが必要。だから日本中マスクが品薄。これはまだ理解出来るのですが、なんでここに来てトイレットペーパーの買い占め? 関連性が全く理解出来ませんw オイルショックじゃあるまいにw (若い世代の方には解りませんか?)
 あえて解説するならば、1974年でしたか? 中東戦争が勃発しまして、石油が日本に入って来なくなるんじゃないか? という所から始まった連想ゲーム(これも古いなぁw)の末、パニックに陥った国民による買い占めが始まり、ついにトイレットペーパーが店頭から消えてしまったという事件がありました。
 石油不足→便所紙の買い占め・・・はぁ? バカじゃないの? なんて、オイルショック当時の日本人がなんと馬鹿馬鹿しかったと笑っていたのが、同じ轍を踏んでいる! しかも日本だけじゃ有りません。聞くところでは、豪州や英国でも同じような、トイレットペーパー買い占め合戦が。挙げ句の果てに乱闘騒ぎまで起こっているそうです。歴史は繰り返すというかなんというか・・・?
 ウォシュレットが普及した現在においては、温水できれいに洗い流して、最後に紙で湿気取り。これで済むはず。紙なんて昔ほど必要では無いというのに・・・。それでもなおトイレットペーパー不足を懸念して買い占めに走る輩が続出。ほんとにもう、アホかと、バカかと。

 まさに♪愚か~者よぉ♪の領域に入ってます。世界的に・・・。でも、そんな中、シンガポールの政府は一風変わった凜とした政策を打ち出しています。『そもそもマスクなんて物は、健康な人が着用する物では無い。マスクは感染した人が拡散防止のためにつける物』という見解を打ち出して、国民に周知徹底させているそうです。限りなく独裁に近い強権国家だから出来る事だと言われてしまえばそこまでですが・・・。

 とはいえ、マスク不足だけは何とかして欲しいですね。たとえ一枚の配給制になったとしてもです。一枚有れば、毎日熱湯消毒して使い回せますから。手洗いうがいの徹底。そして、なるべく人混みには行かない。その時はマスク着用で。そこまでやって感染したならしょうがない。感染したからと言って、死につながるリスクは普通の人なら極めて少ない。ある種の覚悟というか、開き直りが必要なんじゃないでしょうか? 現状は訳のわからん恐怖心が突出しすぎており、正しく怖がるということが出来ていない。そんな気がしてなりません。


あな恐ろしや 新型肺炎・・・

 古来より風邪をこじらせて肺炎に発展して死亡(戦前日本では結核だったり)・・・なんていう話はよく聞きますが、中国発のコロナウィルスとやらが猛威を振るっている模様です。武漢に患者が集中しているらしく、当局は武漢封鎖に乗り出しましたが、効果の方はいかほどかと・・・?
旧正月(春節)により、すでに多くの人間が移動を済ませてしまった今になって、遅きに失した感が強く残ります。

 すでに少なくない中国人キャリアによって、日本にもウイルスが持ち込まれてしまったと考える方が無難かと。空気感染するのかしないのか? はっきりした情報にも乏しい現在。どのように自衛すればよいのか? マスクに手洗い、帰宅後にはうがい。それぐらいしか思いつきません。全く、インフルエンザの予防と変わりないです。不覚にも昨冬、20年振りにインフルエンザを発症した私。「インフルとは無縁」の神話が崩れて、警戒している矢先の出来事であります。

 何としても罹患は避けたいですね、新型肺炎はもちろんインフルエンザも。せっかくの冬、大好きなスキーを楽しむ時間も奪われてしまいますから・・・。寝込む事になれば、代わりにそんなわけで、ちょっと違和感を感じれば、すぐに葛根湯を服用している今日この頃。どれだけ効果があるのか? ちょっとした見物かなと・・・。ええ、そうです。葛根湯は私の体質に合ってる感じです。なんとかこの冬を無事乗り切れますように・・・。

化学放談w

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昔は「水へいりーべぼくの船」なんてものもありましたが、似たような感じで
元素周期表18列目の覚え方w 上から順に

「変な姉ちゃんアレに狂ってセックス乱発」
 He  Ne        Ar     Kr     Xe        Rn

一番下のOgはおじさんの頃には発見されていませんでした。あしからず。
こんな感じでいかがでしょうか?


謹賀新年 台湾!

 本日、台湾の総統選挙が実施され、中国大陸とは一線を画すという立場の蔡英文氏の再選が確実になったとの一報です。南太平洋の小さな島国を次々と取り込み、台湾との断交を現実のものにさせた習近平の企み。
 まさに外堀を埋め立てられた状況、しかもアゲインストの風がふく中、どうなんだろうと心配しながら見守っていたのですが、なかなかの大差をつけての勝利だそうです。台湾の人は賢明な判断を下した、と言ったところでしょうか? 
 ほっとしましたね。お隣の韓国が、どうも中国陣営入りを志望しているような動きを見せているにもかかわらず・・・。というか、伝統的に韓国人と台湾人は仲が悪かったというところも手伝ったのでしょうか? 
 しかし、今後の日本の立ち位置はちょっと難しくなりそうですね。心情的にはものすごく親近感のある台湾ですが、中国の手前あまりそれを押し出す事もやりにくい。つまり、対韓国だけでなく、対中国にも毅然たる態度をとっていかなければならないわけです。はっきり言えば「台湾に手出しすれば許さんぞ」という態度をチラつかせていかないとダメということですね。日本政府には、何とか上手く立ち回って欲しいものです。

一億総活躍ちゃうやろ! 一億総奴隷化の政策! (高齢者雇用の補助金段階的廃止)


 巷ではあまり大きく騒がれていないようですが。60歳を過ぎて、いわゆる延長定年で働いている人達に対し、「若い衆のようなバリバリとした働きは厳しいでしょう?」とか「若い衆のような長時間労働はキツイでしょう?」などの理由づけで、延長定年者の賃金を、現役の何割かの減で設定し、それで延長定年を維持している企業が多いのです。


 しかし、こういう人々に対しては雇用保険の財源から、減らされた分をなんぼか補填する目的で『高齢雇用者給付』が支給されています。ぶっちゃけ「いくらか国が補填してあげるから、頑張って65歳まで働かせてね」という制度です。この制度を、そう遠く無い将来に全廃してしまおうという構想を、政府が描いているようです。国家財政が厳しいためか、「国が補填するのはヤメにするから、あとは企業さんで何とかしてやってねw」という感じで、民間に丸投げしてしまおうという事ですね。しかし、これが現実になるとどういう事が起こってくるのか? 考えると寒気を催してしまいます。


 補填金に相当する額を、今後は自社で負担・・・。ということは当然人件費のアップ。すなわち収益の圧迫に直結します。そうなってくると、企業側としては、「いくら延長定年でも、ご隠居扱いのヌルい働き方はもうダメ」ということになることでしょう。やがて「定年延長は65歳まで」の時代から「70歳まで」の時代に突入するのは目に見えています。つまり、70歳まで「若い衆と同じの仕事しろ。長時間労働しろ」ということになることでしょう。「オレは死ぬまで現役!」なんて威勢のいい人はともかく、早期リタイア希望者には生きにくい世の中になりそうですね。必要な資金をとっとと貯めて、辞表を叩き付ける。これしかないんですね・・・。ため息が出そう。





中曽根康弘元総理死去

相方だったレーガン米大統領より先に逝くと思ってましたが、意外に長生きされましたね。まだ高校生だった頃の『ロン・ヤス』関係は今も覚えています。今は『ドナルド・シンゾー』ですが、当時のロン・ヤスに比べると、なんというかスケールが及ばない? 両者とも品格という点で、いまいち及ばないなぁ・・・。なんて思ってしまいます。

トランプがツイッターで相当ヨイショしてくれているようですが、とにかくご冥福を祈ります。

健康保険の財政破綻防止の決め手は?

 本日は、かなり前から年金と並んで危機的状況と騒がれている、健康保険についての考察を・・・。これの解決には、トクホなどと言われている飲食物の価格見直しが必須かと思います。
 例えば、血圧にいいと言われている××トリーの胡○○茶。スーパーに並んでいる商品を見ると、ペットボトルで180mlぐらいでしょうか? これが1本で大体150円前後。それに比べて経験で言いますと、ジェネリックの医薬品だと2ヶ月分で800円以下です。
 一ヶ月分でわずか400円。ただし、この400円は本来負担すべき額の3割に過ぎません。残りの7割は健保の負担。すなわち、会社の健保組合または国保の負担です。本人の負担が400円。だとすると、薬の本来の価格は1333円で、そのうちの933円は健保組合ないしは国保が負担しているということになります。では、計算してみましょうか。

 自主努力で××麦茶を毎日飲み、高血圧の予防や緩和に努めたとしましょう。その場合、150円×30日=4500円の個人負担です。かたや、予防・緩和の努力を怠って病院のお節介になっている(これは言い過ぎかも。すみません)場合は、400円の負担。国等の負担を加算しても1333円。どっちが得なのか? 子供でも判りますよね。
 しかし、ここに処方薬の罠が・・・。一般に処方薬は、診察を受けないと処方箋を出してもらえません。初診だと本人負担で5000円以上かかりますが、再診といっても2000円くらいは取られるでしょう。国等の負担を合わせると、トータルで6667円前後のコストになります。


 再び再計算。
××麦茶
150×30=4500円(全額本人負担)
病院の処方薬
1333+6667=8000円(但し、個人負担は2400円)

 個人管理でトクホ飲んでくれていたら、国等の負担は0円。しかし、病院に行かれると5600円の負担。どおりで厚労省がトクホの活用をすすめるわけだw トクホ商品の価格をもっと下げるか、または、ある程度の所得がある層には「トクホ買ってでも病院かかるな」ぐらいに医療費
をあげるとか、何かやらないと破綻は避けられませんね。

近視=老眼にならないはウソ

 半年ほど前のこと・・・。デスクワーク用と運転免許の許容範囲ギリギリを兼ねて、0.7くらいに合わせた弱めの眼鏡を作ったのですが・・・。当初は近めの文字が良く見えていました。「良かったぁ・・・」と思ったのもつかの間。「近い文字がぼやける!!!」の現象がまたしても発生。それとは裏腹に、運転中に前の車のナンバーが、なんと読み取りやすいことw 体感的には近視は良くなってるかも知れない。でも、近くがぼやけて、書類を見るときなどは、思わず眼鏡を外してしまう。老眼は着々と進んでいる。そんな感じです。

 掛けたり外したりと、なんともまあ、せわしないこと・・・。歳はとりたくないものですね。遠近両用眼鏡という方法もあるのですが、上目づかいにしたり、下目づかいにしたり。こういうのも何だかなぁw 変に上目と下目を使い分けして、妙な印象を与えるのもどうなのかなと・・・。目は口ほどに物を言う。あらぬ所で誤解を与えるのも困るし。

 それならばいっそのこと、「ハイ! 僕は老眼で、近くは眼鏡外さないと良く見えません」と、仕草でアピールしたほうが、可愛いオッサンに見えるかも知れない。若い人には判らない。でも、50がらみの年代には切実な問題なんですよね。でも、まさか自分がこうなってしまうとは、10年前には想定していませんでしたw

働き方改革  ~一番の障壁~

なんと言っても、
『そんな事言ってたら、昭和はブラック企業だらけだよ!』

いまだに、こういう価値観を平気で押しつけようとする老害ども。これが一番のA級戦犯ですね。うちの親世代も含めての話なんですが、とっとと価値観を改めるか、退場するか、どっちかにして欲しい。

夜勤の人・・・損してませんか?

 ここの所、韓国への不満だとか、そんなネタにこだわってしまった今日この頃ですが・・・。超久々に私の知る限りの知識を披露してみようかとw

 夜勤をされている方の”法定休日”に関わる話です。すでにご存じの方もいるかも知れませんが、労働基準法には法定休日というものが定められています。

 よく4週4日と言われていますが、これが最低限労基法で定められた休日の数です。つまり、月4日(場合によっては月5日)の休日を最低限与えなければならないと言う規則です。普通に昼間に働いている人には、ほぼ無縁の話なのですが、夜勤担当になると話は違ってきます。どういうことかと言うと、0時~24時までのインターバルがなければ、休日と見なされないということです。
 分かりやすく言うと・・・。夜勤で11/9の20:00に出勤、翌朝11/10の6:00に退勤のパターン。夜勤明けの11/10は休みで、翌11/11の20:00に出勤。普通に考えれば、18H(11/10の6時から24時)+20H(11/11の0時から20時)=38Hのインターバルがあるので、セーフではないかと思いますよね? でも、これは自動車運転など、特殊な業種に限られた話なのです。しかし・・・。

 労働基準法の考えでは、そのような特殊な職種は除いて、0時~24時までのインターバルがなければ、正式な休日として認めていないのです。先ほどのケースで言いますと、11/10の夜勤明け休日は、退勤が6:00に食い込んでいるのでアウトということになります。毎晩夜勤を担当している人ほど引っ掛かりやすいということです。
 これが積み重なって、月間トータルで週一回の休みが確保されていないと判定される場合、使用者側は足りない部分を”休日手当”という名目で、その日の賃金を35%割り増しして支払う義務があります。

 意外と知られていない休日割増しと法定休日。毎晩夜勤をしている人は、もしかして大多数が該当する可能性も・・・?。とは言え、当方は労務に多少詳しい程度の者ですので、思い当たる方は労基署なり労働局に問い合わせてみることをお勧めします。
 まったく、”働き方改革”などと耳障りの良い政策をブチあげていながら、肝心な所の知識は十分に知らしめていない。いまの内閣を否定する気はありませんが、もうちょっと、こういうマイナーな知識も広めていかなければ意味がないと思うんですが? 総理、如何ですか?