参院選まさかの旋風。改憲2/3割り込み? んなこたあどうでもいい

 昨日投開票された参院選ですが、とんでもない事が起きましたね。”NHKから国民を守る党”が比例で1議席を確保しました。昭和の社会党正統派のなれの果て、社民党の獲得1議席とタイを張ることになりました。しかも、得票率も社民より上だったとか?
 しかし、奇妙奇天烈な党派が議席を取ったのは正直驚きです。TVを持っていなくても、ワンセグ搭載のスマホ・ガラケー持ちは、等しく受信料を払いなさいという判例も出ている中、革命的な出来事と言えます。たしかに、受信設備があるだけで、見たくもないNHKの電波を垂れ流され、「払ってください」という方向性に違和感を持つ国民も多いでしょう。だから、受信料を払う気のない人にはスクランブルをかけて、見られないようにすればいいわけですね。至極真っ当な主張だとおもいます。それを怠ってきたNHKの経営陣こそ、責められて然るべき。
 正直、他の幸福実現党とか、オリーブの木ですか? わけのわからん泡沫政党となにも変わらんと侮っていたのですが、これは大きな間違いでした。いつの間にか消えてしまった”9条ネット”とか、そういう零細な党会派が出てきては消える。それを見守っているだけでも結構選挙、とりわけ比例区は面白い。色んな切口から色んな党会派が出てくる。社会の多様性確保のためにも、こういった泡沫的零細党会派がある程度認知される。これも大事な事なのかな? 

「中国がフッ化水素売ってくれるよ~ん♪」が危険な訳

 韓国が、中国からのフッ化水素を始めとした、半導体関連の3品目調達に目途をつけた。これで日本の報復は効果がなくなる・・・。「ケッ、ざまあみろ」みたいな事が報道されているようですが、果たしてこれで韓国は安泰か? ちょっと考えてみたいと思います。
 まずは、猛烈な勢いで韓国の通貨ウォン安が進んでいるという事。解りやすく日本円に例えると、1$=100円のレートだったのが、一気に1$=200円になるようなもの。これが円安です。こうなると、例えば米国に1$の製品を売れば、手取りは100円。しかし円安になると、この手取りが200円になります。つまり、輸出で食ってる企業にとっては美味しい話。これがまるまる韓国にも当てはまります。しかも韓国経済は輸出への依存度が高いので、なおさらです。
 しかし、輸入となると話は別。1$の商品を米国から買うのに、100円の持ち出しで済んでいたのに、円安になると持ち出しが200円に増加。つまりコスト増で収益が圧迫される。そういう事です。このブログの訪問者には”釈迦に説法”かも知れませんが念のため。結局ウォン安が重くのしかかって、調達コストは大幅に増加。さらに、生粋の商人としてユダヤと一二を争う中国人。この機を逃すはずがありません。かなり割高な単価でふっかけてきそうです。


 韓国の諸君。あんまりのどかに安堵感にひたってると、とんでもないことになりますよ。まあ我が国としては、高見の見物と行こうじゃないですか。韓国が買ってくれなくなったら、他国への輸出に回せばいい。欲しがってる国はなんぼでもありますからね。

奇跡の”うつ病ダイエット” しかしその後は・・・?

 うつ病の時って一般的に食欲が、落ちるものなんです。直近の休職開始が2015年の1月。この時点では体重が69kgほど有りました。その後増減を経つつ、心ならずも復職した2018年1月の体重は62kgまで落ちていました。(ちなみに身長は166センチ。結構小柄な方です)
 うつのお陰でメタボ予備軍から脱出という、皮肉な事にはなりましたが、まあ、健全な痩せ方とは言えませんね。復帰の翌年、つまり今年の健診での数値ですが、体重は63kgという結果。今現在、毎日体重計に乗っていますが、64~66kgの間をウロチョロしているような状態です。リバウンドみたいな極端なモノではないのですが、ちょっと増加傾向? やっぱり働くってストレス半端ないんでしょうね。ストレスのはけ口を、”美味い物を食う”ところに見出してしまった感のある今日この頃。デスクワークでも結構カロリーは消費する。(例・8h=480分でも240キロカロリー前後を消費) という説に油断していたかもしれません。
 うつのお陰でせっかく痩せたのに、またリセットなんて悲しすぎるだろ。そんな思いのなか、ある体幹トレーニングを知りました。ほんの一週間ほど前から実行中です。至って簡単、でもそれなりにキツイ。腕立て伏せみたいな感じで這いつくばって、おもむろに肘とつま先を立てて、その状態を30秒から60秒までキープ。それだけです。名前はよくわからんW 
 でも、確かに効いてる感じ。鏡の前でお腹を剥きだしても、それほど”出てる”感が前より緩和? 腹いっぱい食べた胃の辺りはさすがにポッコリですが、その下はキュッとしまった感じ。そんなシルエットに変わったような。仕事でイヤな事が有って、メチャ飲みメチャ食いした翌朝、「やっちまった~。2キロ増ぐらいは覚悟しとかないと・・・」と思って体重計に乗ると、なんとまあ! 前日と変わってなかったなんてこともありました。ホント人の体というのはよくわかりませんね・・・。

いよいよ対韓輸出規制の正当性が明らかに・・・

 フッ化水素を始めとした、三種の戦略物資の対韓輸出制限。昨日までは、「貿易を外交戦争の具にするな」とか「日本は重大なWTO違反を犯している」などと、威勢の良かった韓国当局ですが、今日になってこれら戦略物資の横流し、つまり不適正な輸出が有ったと認めました。ジミー大西よろしく『すんません。ウソついてました』という事。韓国の”ならず者”ぶりと、日本の正義が世界的に証明されました。
 日本としては、これに満足せず、国連安保理に韓国に対する制裁案を提起して欲しい。相手方の失点にはソツなくつけ込む。そんなしたたかさが欲しいものです。
肝心な北への横流しは意地でも認めていないところですが、マレーシアにも横流しされていたとか・・・?
ん? マレーシア? ひょっとして金正男氏殺害に使われたVXの原料に使われたかも? 
これが事実なら大変ですよ。

「24時間働きゃいい」・・・アホですか?

 リニューアル後のBiglobeブログですが、まあなんと使いにくい事・・・。Biglobeブログの有力ブロガーの一角(妄想w)として、厳重に抗議したい。

 それはさておき、社名は敢えて言いませんが「24時間働きゃいい」なんて暴言を吐いた社長さんがまた居たようですね。そういえば、数年前には「死ぬまで働け」なんて抜かした社長さんもいましたね。
 いまだにこんな経営者がのさばっているという現実。なんとも悲しい。
 

まもなくG20! 韓国は要る?要らない?

 今宵はいつもとはちょっと違う話題で・・・w 小生も例に洩れず、かの国に、ただならぬ感情を抱いていることは隠し立てするつもりは有りません。従って、かの国に好印象を抱いている方は、即座に別のサイトに飛んで下さい。

 感情論は置いといて、あの国がG20の一員というのは果たしてどうなのか? 好き嫌いのレベルを超えて、そう思う事は、正直言って有ります。今やかの国からはどんどん外資企業が引き揚げています。投資先としての魅力を失った結果です。経済はハッキリ言ってボロボロ。経済音痴の大統領が仕切っているのだから、仕方がない部分もあります。かと言って、このまま実力の伴わないままG20の一員に留め置くのもどうかと思うんですね。そうでなくとも、2000年当初に通貨危機を引き起こした経済戦犯国家です。

 わざわざこんな国家をG20に入れなくても、もっと他にいい国無いんですかぁ? 人口規模の大きなブラジル・インドそれからアルゼンチンにメキシコ? パッと見には意外ですが、まだ判ります。巨大なマンパワーが未開発のまま残されている国です。トルコにしたってそう。

 いま、韓国の優秀な大学生は、雪崩を打って日本・中国の企業に面接に行ってるとか? 自国のマンパワーすら繋ぎ止められない国家に、G20を名乗る資格があるのでしょうか? ほかにもあるでしょ?
 
 少々遅れ気味でもインドネシアとか。中世の最盛期と比べて堕ちたとは言え、EU域内では上位に位置する古豪スペイン。オランダでもいいし、ベルギーも面白い。

 思い切ってスウェーデン・ノルウェー・フィンランド・デンマークからなる北欧の一角。フィンランドはノキアの本拠地ですから・・・。少子高齢化とは無縁で、これからの国という意味ではポーランドも面白い。こんな感じで、G20のメンバーも定期的に入れ替えてみるのもいいんじゃないかと思いますがねwww 

 ただし、こんな感じの入れ替え戦で、日本が2部降格なんてことにならないか? 一抹の不安は有りますが・・・。

 

なんだかんだですったもんだ・・・老後資金2000万も要るかい??

 先ごろ、金融庁のワーキンググループが出した、「老後資金は2000万必要」との試算。あれから紆余曲折を経て、諮問した張本人である、麻生太郎氏が「この報告は受け取らない」と、受理を拒否。結局あのすったもんだは一体何だったんだ? 宙ぶらりんで幕引きがされようとしています。

 おかげで、話題としては賞味期限切れな感が・・・。でもせっかくなので、自分なりの検証といいますか、見解を述べてみたいと思います。
 この話が騒がれ始めた当初から、私はこの”2000万説”については懐疑的に見ていました。結論! 『人それぞれ』 2000万で有り余る人も居れば、5000万で足りない人も居る。身も蓋もない結論ですが、節約力が身についた人は1000万、あるいはもっと少なくて済むでしょうし・・・。
       ↓
https://43079259.at.webry.info/201710/article_4.html(ドケチリタイア検証)

 少し古いデータですが、当時からあまりインフレは進んでいないので、ある程度は参考になるでしょう。月間9万でも足りる人は足りる。そういうことです。思い出して下さい。数年前までは名だたるFPたちが「3000万必要」なんて、口を揃えて言ってたんです。それがいつの間にか2000万までハードルが下げられています。これだけ見ても、いかにアバウトな試算なのか見て取れますねw
 
 一般人には3000は無理っぽいから2000にしようね・・・。そんなところでしょうか? いま、60代の人々の貯蓄の中央値は1000万ほどです。平均値は1800万台なのですが、平均値だとどうしても、沢山持ってる富裕層が数値を引っ張り上げてしまうきらいが有るので、中央値の方が参考にしやすいです。

 さらに、還暦を迎えた人のうち、25%が貯蓄100万未満という話もあります。(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6326924) 実態がこうなのですから、いかに信憑性に欠ける試算かがよく解ります。もう半年・一年経てば、1000万さらに500万と、ほとんどバナナの叩き売り状態になってくるかも知れません。何事も鵜呑みにして騒ぐのはスマートではありませんよね。なにが本当で、どの程度信憑性があるのか見極める。これが今、日本国民に求められているのだと思います。

 心配せずとも年金制度が崩壊することはありません。政府は必死に支えるはずです。年金で暮らせない人が続出すれば、それらが一気に生活保護になだれ込み、それこそどえらい事になるからです。まあ、その一環として、現有の社畜を70歳まで長持ちさせるというオプションが検討されているのです。労働者に優しくという発想ではなく、今居る社畜をどこまで長持ちさせて引っ張っていくか・・・。これが”働き方改革”の真の狙いなのです。

 そんなこんなで、70歳になるまでリタイアは許されなくなりつつある時代。次回は、そんな時代に置かれた我々が、どんな手を打てるのか? それについて考察したいと思います。
 

70まで働きますか・・・ついに牙を剥く働き方改革

 さて、働き方改革の関連法案が施行され、はや二か月が過ぎました。どこかで見たのですが・・・高度プロフェッショナルなる制度を希望したのは、全国規模で一名しか居なかったとか・・・? ホントですかねw

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052000809&g=soc ←進まぬ「高度プロフェッショナル制度」=開始1カ月も全国で1人

 予想外の少なさwww まあカッコいいタイトルは付いてますが、言ってみりゃただの”サビ残合法化制度”もしくは”過労死促進法案”ですからね。適用されようものなら、自らの首を絞めることになる。そんなことは判り切っています。日本人労働者は賢かったということですね。そうそう易々とお上には騙されないぞ! いい傾向だと思います。

 しかし、政府は次々と我々に罠を仕掛けてきます。ゆとり実現・ワークライフバランスなどといった甘いオブラートの中には、鋭い牙が隠されています。戦いはまだまだこれから・・・。年金の持続可能性が危ぶまれているなどと、理由をつけては「70歳までみんな頑張って働きましょう」ですよ。これから先、70歳というラインもなし崩し的に後ろにずらされ、「生涯現役! 死ぬまで働け」なんて言い出すんでしょうね・・・。なんとも嫌な世の中になりました。

 政府の思惑に踊らされないだけの見識と、強い意志が、これから日本の労働者にはますます必要になって来ることでしょう。狸と狐の化かし合いはこれからもっと激しくなって来るはずです。
 
 というわけで、今宵はここまで。次回は老後への資産形成。2000万必要なんて言われ始めましたが、果たしてどうなのか? その辺を検証してみたいと思います。では、ごきげんよう。

リタイア前に絶対これだけはやっておけ・・・悪い歯を治す

 どーも。お久しぶりでございます。過去記事(https://43079259.at.webry.info/201904/article_1.html)で話題にしましたが、35年ぶりの歯科医受診、いまも現在進行形であります・・・。これまでは悪い歯を削り(神経も焼き切りました)、奥歯の付け根のような部分(二又に分かれてる部分ですね)の炎症止めの薬を貼っては穴を塞ぎ、蓋を取ってはまた薬・・・と言った地道な治療の繰り返しでした。

 何度も言いますが、大人の虫歯は進行が緩やかでなかなか気づかず、自覚症状が出始めたところで歯科医にかかったら既に手遅れという事例もまま有るそうです。自分の場合は手遅れ2・3歩前で歯科医にかかりましたので、まだましなのですが、なかなか炎症が引かない。それでもここ2・3週間あたりでかなり炎症もおさまり、型取り、そして最終の詰め物で埋め立てという最後の段階に突入と思われたのですが、本日の治療はいささか想定外でした。もともと、「この際だから悪い部分全部やっちゃってください」とお願いしていたからでしょうか?本日の治療は、30年あまりの間にたまりにたまった歯石の除去でした。

 まず、針のように細いドリルで歯の表面を削り、次に先の折れ曲がった、これまた針のような、それでも頑丈そうな金具で、手動でガシガシと歯石を削り取るというものでした。歯茎の隙間にも容赦なくこじ入れてガシガシと・・・。一種の拷問のような・・・w 麻酔も無しでしたので、さすがに今日の治療はきつかったw
 
 そんな感じで、まだまだ歯医者通いは続きそうです。定期的に通院している精神科(うつ)の分も合わせると、ついに年間医療費10万円の大台超えなるか? 確定申告すれば若干所得税がお安くなるんですね・・・・・・
 それは置いといて・・・。金言『歯を直してからリタイアせよ!』です。保険適用でなるべく安く済ませるためにも、歯の異変には十分注意を!

リタイアに必要不可欠な年金・・・しかし

 こんばんは。ここを覗きに来る皆さんは、おそらく、これまで貯めた資金と年金受給額試算を当て込んで、リタイア後から死までの資金シミュレーションをある程度されている前提なんだと思います。それを踏まえた上での話になるんですが・・・。
 一説によると、年金支給開始が68歳~70歳前後までに遅らされ、さらに支給額も年額で国民年金が4万、厚生年金が14万、合計で年18万。月額換算だと月1万5千円相当の減額になるだろうとの、悲観的な予測が出ています。これって痛すぎますよね・・・。
 それらを踏まえた結果、”死ぬまで働け”と言う風に結論づけされているのですが、これってあんまりだと思いません?? 人生の選択肢を大幅に狭められるのを、黙って受け入れるしかない。こんな事が許されていいのでしょうか? なんとも悲しい限りです。
 こんな状況下で私たちが出来る事って何でしょう? やっぱり蓄財と利殖。さもなくばダブルワーク? でも、そんなんじゃ意味がない! 
 私の目には、国民がセミリタイアに走るのを全力阻止。これが政府の考え方なのでしょう。戦前・戦中の産めよ増やせよ政策がとれなくなった以上、あと可能なのは”年寄りも働け”そして”引きこもりを生産界に引きずり出せ”それでもダメなら”外人を入れろ”といったあたりでしょうか? いずれにしても為政者本位。国民目線では何も考えていない。もう絶望感しかありません。本気になって経済的裏付けを手にしたうえで”世捨て人”になる。これしか対抗策は無いんではないか? 考えるほどに鬱々とした気分になってしまいます。

 時代錯誤のカナ入力で労働者受難の時代を乗り切れ!

 平成の時代もあと一時間あまり。ぶっちゃけ、やれ平成だ、令和だと、はしゃいでいるのは日本人だけなんです。陳腐かも知れませんが、ちょっと考えてみたいと思います。
 就職氷河期に、派遣切り。さらにブラック企業の横行。いろいろ有りましたが、まさに労働者受難の時代だったのではないかと思います。平成末期から働き方改革などが打ち出されましたが、まだまだです。とって付けたような印象は拭えません。この先、どういうことになっていくか、見定めて行かなければなりません。

 生涯現役を高らかに謳ういまの世は、大変住みにくくなっていくのは確実でしょう。そう、令和の時代もね。悩みは尽きませんが、なんとか考えて、上手くやっていくしかありませんね。



 追伸
 この記事は、昔から慣れ親しんだ”かな”入力で、久しぶりに書いてます。比べると、昔の倍以上時間がかかっています。15年以上も昔です。一度ローマ字入力に慣れてしまうと、なかなか難しいものですね。

 でもね、ある意味これは使えるかも? 時間がかかれば、その分処理能力が下がります。その分余計な仕事を振られずにすむ・・・。振られそうな仕事は優秀な社畜に回され、過重労働は回避。これって案外使えるかも?もちろん。その分、給与や賞与の査定を諦める必要はありますけどね。

  チンタラやって時間稼ぎしたいときには不慣れな”かな”入力。パパッとやってしまいたい時には手慣れたローマ字で・・・。両方覚えて使い分け。これって平社員レベルで出来る労働者の自衛策。草の根の働き方改革。そういうのも有っていいんじゃないかと思うのですが・・・。

 ふー。これだけの文面に、小一時間かかりましたよ。以前はもっと速かったのにねw

昭和50年代に子供だったオッサン・オバハンにききたい!

 まあ、なんちゅう訳のわからんタイトルでしょう・・・
もの心ついて昭和の時代を過ごした皆さんに、ちょっと聞いてみたいなと・・・w

 私を含めこの世代に、Gメンを知らない人はおそらくいないでしょう(知らないとは言わせませんよWW)
何でも、兵庫県の北部にある但馬こうのとり空港ですが、言わずと知れたローカルの閑散空港です。どうせなら滑走路を延伸して、東京行きのジェット機でも発着できるようにすればよいのに、予算不足かどうかは知りませんが、開設当初から伊丹行のちっぽけなプロペラ機しか離着陸出来ないと言う、役所仕事を象徴するような、中途半端な空港です。
 そんなわけで、利用者も少なく(大阪-豊岡なら鉄道やバスと時間的に大きな差もなく、便数も一日2往復程度)
ということで、閑古鳥の鳴く空港です。しかし、それを逆手に取ったのか? 余りに余った離着陸時間を活用して、滑走路を歩かせ、Gメンのオープニングを再現するというサービスを提供しているとか・・・。
 これ、意外と需要があるかも知れませんねw  あなたはオープニングの曲はどれを選びますか? もっともポピュラーな初期のテーマを選ぶのか? それとも、Gメン75晩期と、続編のGメン82で採用された、ピエール・ポルト作曲の『アゲイン』を選ぶのか? 私が選ぶとすれば後者のほうですかねw どんな曲であるかはググってみてください。初期の曲が圧倒的に支持されているのは、なんとなくわかりますけど、でも好みから言えば『アゲイン』かな? 
 平成の終わりにこのような記事ってどうなんだろうかと思いますが、昭和・平成・令和の3時代を過ごすことが確定的な世代にとって、思いのほか重要なテーマというか、総括のような気もするのですが・・・w

リタイア前にやって置きたい・・・35年振りの歯科医受診

 『私の記憶が確かなら・・・』平成の初期でしたか、MC鹿賀丈史のこんな言い回しから始まる、「料理の鉄人」なる番組が一世を風靡していましたよね。鹿賀丈史と言えばGメン75のメンバー。それから映画『悪霊島』の金田一耕助。そんなイメージが定着してて、違和感を少し感じたものですが、それは置いといて、自分に当てはめると・・・。
 『私の記憶が確かなら・・・今日は35年ぶりに歯医者にかかった!』です。歯周病というわけではないのですが、虫歯です。14歳の頃に虫歯で歯医者にかかったのが最後でした。それから34年あまり、超久々に歯医者に行きました。
 前からちょっと自覚症状は有ったんですね~。一年くらいでしょうか? 14歳の時に治療した歯と、その時の詰め物の間の隙間にしみるような感覚が・・・。持続するわけでもなく、しばらくすれば収まるので、そのままにしておりました。しかし、ここ最近頻度が高くなり、気になったので本日の受診という運びです。いざ歯科医にかかってみると、虫歯になっていたのは、はるか昔の詰め物と歯の隙間ではありませんでした。本命が外れました。
 虫歯に侵されていたのは、隣の歯でした。それも相当進行してて、神経に達しているとか・・・。ぶっちゃけ、ビビリましたね。でも聞けば、大人の虫歯は進行が緩やかで、激痛もないため、発見が遅れるのが定石なのだとか。
結局、悪い歯の四分の三ほど削られて、詰め物されました。一週間後に様子見で再診。5000以上かかりましたよw
 リタイアを目指し、会社をやめたがってるそこのあなた! 3割という負担割合は変わりませんが、フロー、つまり安定した給与収入のあるうちに歯を診てもらってからの方がいいと思いますよ。ちょこっと働くセミリタイアはともかく、ストック頼みのフルリタイアの状況下では、心理的な負担感が違います。悪い歯は全部診てもらって治療して、そうしてからリタイア生活に入る。小さなことかも知れませんが、案外重要なのでは・・・?

日本のインフラが崩壊? 働き方改革で置き去りにされる業界

 インフラ関連といえば、いろいろ有りますね。身近なところでは、携帯・通信に物流。それに建設・土木。製造業がいくら頑張っても、通信・物流・設備、これらが止まってしまっては日本経済は即お手上げ状態になります。通信はまだましなのかも知れませんが・・・。物流・建設・土木、これらの業種も働き方改革をそれなりには進めていく努力はしているものの、昨今の人手不足が解消できず、改革が前進するどころが、余計に過酷な状況を強いられているという現実があります。とくに、宅配を中心とした物流業界は、5年という猶予期間を認められています。
 まあ、有体に言うと「しばらくはちょっと我慢しててくれ」って状態です。待たされてる間に、従業員に嫌気がさしてきて、ついには離職の多発。業界全体の人手不足に拍車がかかり、負のスパイラルに入ろうとしている。そんな状況だと思うのです。
 会社側の努力は当然必要ですが、これらインフラの受益者=利用者の意識改変も不可欠です。アマゾンで買い物すれば、場合によっては当日中に手に入る。こんな行き過ぎたサービスを当たり前だと考える消費者もどうかしてます。あまりにも便利な世の中にどっぷりと浸かって、これが当たり前のサービス。こういう意識そのものを国民レベルで改め、多少の不便は受忍する。そんな意識に転換していかなければ、業界の疲弊はとどまるところを知りません。
 ほかにも教員・医師の過重労働。これも改善しなくては、日本の教育・医療といった、根幹をなす部分がどんどんすり減ってしまう。安倍政権はもっとそういう重要な業種に目を向けるべきです。はっきり言って、優先順位がわかっていない。こんな働き方改革を推進したところで、肝心なところに改革の恩恵が及んでいかない。こんな体たらくではいずれ行き詰りを見せることになるでしょう。

 ま、そのころまでにはさっさと社畜から脱却して、楽隠居を決め込むつもりなので、知ったことではないんですがね・・・w 

働き方改革に隠された意図??

 どうも、安倍政権の掲げる”働き方改革”、どうも長時間労働の是正、時短の推進。こちらの方向にばかり力点が置かれているきらいがあります(個人的見解)。なぜかと言うと、ズバリ! 戦時中よろしく一億総動員で、日本経済を維持したい。このような狙いなんだと思います。
 現存の社畜を長時間労働ですり減らすことなく、長い年数にわたって使う。70歳定年説がこれですね。これが主たる目的。さらに女性や障がい者、はたまた身内の介護で大変な人も駆り出し、さらに外国人も受け入れて、穴埋めしようって戦略。障がい者の生き甲斐創出。女性活躍などの美名のもと、動けるものはみんな働け! そういう事だと思います。
 そんな時代においては、早期リタイアを志す者はけしからん! そんな目で見られるような風潮が広まっていく。幸せで自由な人生という選択肢が狭まっていく。セミリタイア冬の時代の到来。これがいま、私が最大に危惧を抱いている問題であります。

毎勤統計問題ですったもんだの国会(もしかして茶番?)

 このところの毎勤統計問題での国会の紛糾はすごいですね。対韓国、対北朝鮮、北方領土に絡むロシアとの交渉・・・。ほかにもやるべきことは山積みなのに、なぜこの問題だけ野党は執拗に追及するのか? おかげで、ほかの事はほとんど進んでませんね。
 論点はもっぱら、”仕組まれた統計”でアベノミクスの作用である賃金上昇はウソだった。ここに絞られているようですが、ウソはウソ、サンプル抽出を変えたりの操作による偽装だった。素直に認めたうえで、あらためてベアの実施を経団連に要請してもいいんじゃないの?
 なぜ与党は頑なに否定を続けるのか? 不適切な雇用統計なら潔く認めた上で仕切り直しをすればいいだけの話。しかし、これでは安倍政権のメンツは丸潰れ。でも、それでいいと思います。いったん丸潰れさせて、信頼回復。それでいいんじゃないですか? どうせ解散総選挙になっても、野党が政権奪取できるほどの勝利を収めるとは考えにくいです。先に挙げた韓国・北朝鮮・中国・ロシア・・・厄介で、しかもなマトモじゃない隣人に囲まれた日本をマネジメント出来るのは、現政権以外思いつきません。しかし、与党側も自信がないのか? 野党が毎勤統計の偽装ばかりを突いてくる、これで時間を稼いでいる間に、外交面の対策を練ろう。これ幸いと見えるフシもあります。
 一見、丁々発止にみえるやりとりの中にも、そういう意図が見え隠れしているように感じます。この毎勤統計から始まったアベノミクス偽装疑惑に国民の目を集中させておこう。働き方改革が、手詰まり状態の外交課題の目隠しとして、都合よく使われている? そのように思えてなりません。働き方改革・・・一時は安倍政権の目玉商品のように喧伝されましたが、結局こういうことなのでしょうか? 本当だとすれば、日本の労働者は、政治屋連中に完全に侮られていますよ。

働かせ方改革=働き方改革?

 昨今、”働き方改革”が取り沙汰され、かまびすしい世の中になってきましたが、”働き方改革”って何? という向きが多いのではないかと思います。残業時間の制限強化を始めとした規制強化と裏腹に、1075万以上プレイヤーは、残業規制から外そうという相反としたというか、わけのわからないことになっています。結局は”経団連”に忖度したかのような改正であり、一般の労働者には、もうひとつよくわからない。そんな内容で進められているようです。
 でも、私に言わせて頂けるのであれば、昨今の動きは、”働き方改革”ではなく”働かせ改革”。そんなところを目指しているような気がしてなりません。少子高齢化による働き手の減少。ならば、高齢者にも働いて貰おう、それでも足りなければ、外国人を入れてでも・・・。そんな風に思えてなりません。そんなご時世で、50歳そこそこで離職、あとはリタイア生活という人種は、政府に言わせれば”非国民”ということになるのかもしれません。
 ただでさえ少ない、これから先細りしていく”社畜”をなるべく長持ちさせて使っていこう。これこそが働き方改革の本質です。そこでは、早期リタイアを志す者は、異端児扱いされます。まあ別に構わないんですけどね、異端児であっても。しかし、勤労を国民の義務として、60歳を過ぎた老体にムチを打ってなおも70歳まで働け。そんな不文律がまかり通るような国って、どうなのでしょうか? 
 仕事が楽しくてしょうがない。、そんな一部の人を除いた大多数の人が、65歳を過ぎても働くことを余儀なくされる。それで辛うじて年金制度が維持される。そうでないと崩壊する。国家の健全な姿とは言い難いですね。


 働き方改革=働かせ方改革=つまり、社畜を潰す事無くどこまで長持ちさせるか

なんなんでしょうね。なんだか寂しくなってきます。これが本当の働き方改革なのか・・・??

~昭和ノスタルジー②~ 銭湯と入れ墨

 昨日の鯨の話に続いて、思いついたことが有りましたんで、勝手にシリーズ化させていただきましたw 
まったく、平成も終わりだというのに、今時分なんで? その手の突っ込みはご容赦ください。
 以前の記事で触れたかも知れませんが、私はシャワー派でありまして、マンションの浴室に湯舟はなく(中古物件入居時に残っていた湯舟を、リフォームついでに撤去)完全にシャワールームと化しています。8畳と6畳の和室に10畳相当のDK付き。つまり和風2DKなのに、ここだけは西洋w
 それでも、たまにはどっぷり浴槽に浸かってみたいなぁ・・・、という気分になって数か月に一度くらいの頻度で、スーパー銭湯に入りにいくことがあります。いまではもう当たり前なのですが、必ず見かけるのが「入れ墨のある方の入浴は固くお断りします」との張り紙です。「まあ、そりゃそうだろ」くらいにしか思わず、軽く一瞥するのが常でありましたが、ある日、思い出してしまったんですね。何を? 遥か昔、子供の頃のお話です。

 昭和50年代くらいまで、都市部では、風呂付きの家は意外と少なく。みんな銭湯に通っているのは普通にあることでした。筆者も8歳で風呂付の一戸建てに引っ越すまでは、社宅住まいでした。その社宅には風呂は備わっておらず、住民はすべて銭湯通い。給料日前のピンチは銭湯をやめて、沸かした湯をバケツに張って足湯。そして濡れタオルで体を拭うという荒技を使っていたものでしたw
 そんなピンチの時を除けば、ほぼ毎日が銭湯通いで、中に入ると、背中に綺麗なアートを施したおっちゃん達がチラホラと見かけられたものです。遥か昔の、物心がついたかついてないか、記憶に残っているか残っていないか・・・そうこう考えると、5歳ごろのことでしょうか? 何も知らない怖い物知らずの子供でした。
 社宅のなかの親しい子らが連れだって銭湯に入った時のこと。初めて? 背中に綺麗なアート(入れ墨)を施したおっちゃんが洗い場で体を洗っていました。その怖いもの知らずの子供は、ターッとおっちゃんのもとに走り寄り・・・

「おっちゃん。綺麗な絵やなあ。このお花なに?」
「知らんのか? 桜やがな」
「どうやって背中に描いたん? エンピツ? クレヨン?」
「ちゃうがなw 鎌みたいな尖ったやつでちょっとづつ色いれてもろたんや」
「描いてもろたん?」
「自分では背中に描けへんやろ? ほかのもんに描いてもろたけど。これがなあ。チクチクとめっちゃ痛いんや」
「えー。そんなに痛いん? ボクにはムリやー」

 などというやりとりのあと、「ほな、おっちゃん先にあがるからな・・・。ボウズちゃんと100まで数えて入るんやで。風邪ひくで」みたいなことを言い残して行ってしまいました。ウソでも作り話でも妄想でもありません。ちゃんとした記憶として残っている実話です。あのときのヤーさんも、色々いらんことを聞かれてうっとうしかっただろうに、ちゃんと返してくれたんですね。相手がこどもだったからなんでしょうが・・・。
 家に帰ってその話をしたら、親に怒られました。「そんな人に声かけたらあかん」とか「入れ墨入れてる人は怖いねんで。平気で人殺したりするねんで。わかったな」などと。やさしい印象のおっちゃんだったのに、入れ墨=ヤクザ=怖いの方程式が幼心に刻み込まれた瞬間でした。それ以来、銭湯で、背中に綺麗なアートの入ったおっちゃんを見かけると、視線を伏せたり、隙を伺ってチラ見するようになりました。

 別に、入れ墨を入れてるような反社会的勢力の人々を擁護する気はさらさらありませんが、昭和のヤーさんというのは、現在よりも心に余裕があって。堅気の衆と共存するとか、堅気の衆には絶対手を出さない。ましてや子供相手ならなおさら。ワシらはヤクザもんやが、ギャングやマフィアとは違うんや! みたいな矜持を持っていたのではないかな? と、ちょっと思ったりもします。
 それから、外国のアスリートやアーティストでタトゥー入れてる人結構いるじゃないですか? 入れ墨=悪の方程式を刷り込まれてしまった現在、あんまりいい気持ちがしないんですが、どう考えたらいいのでしょうか? 正直よくわかりません。

 

~昭和ノスタルジー①~ 懐かしの鯨肉がまた出回る日?

 少し前になりますが、日本がIWCを脱退する運びとなりました。脱退したといってもIWCの基準に合わせた捕獲量と、自国のEEZ内での操業にとどめるということで、節度をもったかなり控えめな感じです。
 さて、筆者と鯨肉の接点は、ほぼ学校給食に限られます。この2月で49歳を迎える身であり、覚えているのは鯨の竜田揚げをケチャップをベースとした甘酸っぱいあんで煮込んだ、酢豚もどきといえるようなメニューでした。それも4年生を迎えた頃には出なくなり。(ちょうどこの時期に反捕鯨の機運が高まったか?) ギリ、鯨を定期的に食していたさせていただきます。最後の世代といえましょう。
 そういう意味で言うと、なんとなくノスタルジーが誘われるのですが、味もよく覚えていませんし、まあ、手ごろな価格で出回るのなら、牛や鶏、豚に飽きたときのアクセントとして取り入れるのもいいかも知れません。あくまで、お得感のある値で出回るのが条件。

 鯨肉から離れた形で、日本の食文化が再編されてしまった昨今において、そこまで鯨肉にこだわることもないのでしょうが、反捕鯨国に意思表示をしたとい意義はあるのでしょう。ただ、日本が脱退を決めたとはいえ、IWCにはまだ40か国近くの捕鯨賛成派が残っています。彼らを見捨てて、単独で日本が脱退してしまったと、捕鯨国であるノルウェーなどから批判を受けないのか? 日本に続けとばかりに、脱退が相次ぎ、IWCが瓦解することもあるのか?  いましばらく、経過をみてみましょうか・・・。