人はなぜ労解するのか

 いきなり哲学的なタイトルからスタートしてしまいましたがw いわゆる世間で言われている、アーリーリタイアとかセミリタイアも労解の一種と理解しても良いでしょう。セミリタイアの場合は多少働きますが、生活における労働の比重は極めて低い、ということで多少乱暴かも知れませんが、同じ範疇に含めてもよいと思います。
 結論から言えば、世の中「働くのが好きな奴」「働くのが死ぬほど嫌な奴」の2種類の人間しか存在しない、ということです。わたくしロウカイ人は勿論後者w
 ただ後者でありながら、嫌々働いてるというケースは珍しくありません。というか、ごく一部の前者を除いて、ほとんどのケースがそうなのでしょう。人それぞれ、いろいろな理由があって、働かざるを得ないという状況におかれている、ということなのでしょう。家族を養わなくちゃならん。家のローンが・・・、貯金がもっっとたくさん必要だ・・・etc。
 そんな中で労解を成し遂げた人間にも、様々な理由があります。ふと気がつくと、もう働かなくても、年金開始まで逃げ切れる状態にまで蓄えが積み上がってた。そして立ち止まって考えると、もう自分は出世は諦めた。結婚も進んでしたいとも思わない、もしくは出来なくて諦めた・・・・・・。もしかして、もう働く意味ないんじゃないか? 蓄えが出来ていれば、なおさらそうじゃないか? そんなことに気づいた者から、労解に踏み出してゆくということなのです。
 私の場合、欝を患うことで”ふと立ち止まる”機会を与えられました。そこでよくよく考えて見て・・・。その結果が今の選択です。まだ会社に在籍はしていますが、もう出て行くつもりはありません。傷病手当金を満期まで受け取ったら、そこで退職です。もう事実上の労解状態です。
 なにやらつらつらと書き連ねてしまいましたが、「働くのが死ぬほど嫌な奴」の存在を否定しないでください。また、もしあなたがそのタイプであっても、自分を責めてはいけません。何かの為に嫌々働き続けるも人生。何かを全部手放して労解に踏み出すのもまた人生。






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  • ロウカイ人のひとり言 その1

    Excerpt: http://43079259.at.webry.info/201504/article_4.htmlの続編のつもりで書いてますが、話があらぬ方向へ飛ぶこともありますので、ご注意を・・・w Weblog: 45歳からのドケチ労解(ロウカイ)リタイア日記 racked: 2015-05-08 18:30