ドケチリタイアの知恵 ①所得税と住民税

 皆様こんばんわ。私ロウカイ人がうつ病を理由に休業を始めてからもう一年になりました。この間、時折感じる何とも言えない倦怠感や無力感・・・そのような諸症状に向き合いつつ、リタイア生活のプランといいますか、今後どうしようか? など考えてきました。
 今年の9月までは健康保険の傷病手当金を貰えるのですが、そのあとはどうしようか? その後の身の振り方として、自分のなかで職場復帰の選択肢は100%ありません。無職リタイア生活に突入ということになります。その際、所得税や住民税は? 国保は? いろいろと考えなければなりません。そんなわけで、所得税と住民税について、今回はふれてみたいと思います。
 まずは所得税。株式口座のほうは申告不要の特定口座にしてますので、売却益や配当から勝手に住民税・所得税が引かれてハイ終わり。なんですが、FXやアフィの場合雑収入とされ、20万を超えると確定申告しないといけません。ご存知の通り基礎控除の38万円以下ですと、所得はゼロとなり課税されません。ですから、FXやアフィで稼ぐのはほどほどしておきましょう。 
 但し、住民税となると少し話は違ってきます。仕組みから言えば、確定申告の写しが居住の市町村におくられ、役所はそれをもとに住民税を計算します。「所得税非課税だから住民税もかからないだろう」なんて思っているうちに、住民税の納付書がきて慌てふためくという事態に至ることもあります。
 自治体によって微妙に額は変わるものの、住民税=均等割り+所得割りの構造は共通です。ちなみに私の住んでる市では、所得割の基礎控除は35万。すなわち35万を超えなければ所得割は非課税です。ところが、ところがです・・・。均等割りの場合は31.5万でラインが引かれているのでした。つまり31.5万を超えていたら、たとえ35万以下に抑えていても、均等割りは払わされてしまうというカラクリが・・・。要するに完全に住民税・所得税とも非課税になりたければ、31.5万以内(自治体によって変わります)に抑えとけって話です。ただしこれはあくまで某県某市での話です。あなたの住んでる市町村では、違う額にラインが引かれているかも知れません。ここは要注意です。自分の市町村のHPなどで調べてみることをお勧めします。あと、無収入でも確定申告はしておくことをお勧めします。そうでなければ市役所に出向いて住民税の申告をしなくてはなりません。先にも書いたとおり、税務署に確定申告しておけば、その内容が勝手に自治体に送られるから、ワンストップで済むということです。
 長々と書きましたが、要は所得税の非課税ライン38万をクリアしたからといって、安心してはいけないよということなんですね。うかうかしてると住民税だけがかかって来る(まぁ額的には大したことは無いでしょうが・・・)ことも有り得るって話なんですね。
 いかがでしたか? これから無職労解生活に入ろうとしている方にとって、少しでも参考になれれば幸いでありますw
 











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