毎月勤労調査の欺瞞  厚労省・・・何やってんの?

 対象事業所を定めて、毎月の労働時間・賃金の動向を報告させる、毎勤調査。私が担当しており、毎月報告をあげているのですが、この調査の手法がいい加減で、失業給付や労災給付において、数百億円規模の間違いを起こしていたと報道されています。
 決して簡単な調査ではなく、毎月2時間近くの時間を割いて、集計・報告してきた私の労力は一体なんだったのか? いい加減にしろ! ボケ!と叫びたい気分です。調査用紙の片隅にこんな文言が盛り込まれているんです。『虚偽の報告を行うなど、不適正な行為には罰則が伴います』って。こんだけ脅しておいて、本元の厚労省はいい加減なお役所仕事・・・。こんなことが続くようでは、我が国の労働問題もいつまでたっても解決しませんね。働き方改革の取り組みも、どこまで本気でやってくれているのかもわからないような状況です。まったく、何をしていることやら・・・。アホらしくなってきますね。

この記事へのトラックバック