70まで働きますか・・・ついに牙を剥く働き方改革

 さて、働き方改革の関連法案が施行され、はや二か月が過ぎました。どこかで見たのですが・・・高度プロフェッショナルなる制度を希望したのは、全国規模で一名しか居なかったとか・・・? ホントですかねw

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052000809&g=soc ←進まぬ「高度プロフェッショナル制度」=開始1カ月も全国で1人

 予想外の少なさwww まあカッコいいタイトルは付いてますが、言ってみりゃただの”サビ残合法化制度”もしくは”過労死促進法案”ですからね。適用されようものなら、自らの首を絞めることになる。そんなことは判り切っています。日本人労働者は賢かったということですね。そうそう易々とお上には騙されないぞ! いい傾向だと思います。

 しかし、政府は次々と我々に罠を仕掛けてきます。ゆとり実現・ワークライフバランスなどといった甘いオブラートの中には、鋭い牙が隠されています。戦いはまだまだこれから・・・。年金の持続可能性が危ぶまれているなどと、理由をつけては「70歳までみんな頑張って働きましょう」ですよ。これから先、70歳というラインもなし崩し的に後ろにずらされ、「生涯現役! 死ぬまで働け」なんて言い出すんでしょうね・・・。なんとも嫌な世の中になりました。

 政府の思惑に踊らされないだけの見識と、強い意志が、これから日本の労働者にはますます必要になって来ることでしょう。狸と狐の化かし合いはこれからもっと激しくなって来るはずです。
 
 というわけで、今宵はここまで。次回は老後への資産形成。2000万必要なんて言われ始めましたが、果たしてどうなのか? その辺を検証してみたいと思います。では、ごきげんよう。

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