まもなくG20! 韓国は要る?要らない?

 今宵はいつもとはちょっと違う話題で・・・w 小生も例に洩れず、かの国に、ただならぬ感情を抱いていることは隠し立てするつもりは有りません。従って、かの国に好印象を抱いている方は、即座に別のサイトに飛んで下さい。

 感情論は置いといて、あの国がG20の一員というのは果たしてどうなのか? 好き嫌いのレベルを超えて、そう思う事は、正直言って有ります。今やかの国からはどんどん外資企業が引き揚げています。投資先としての魅力を失った結果です。経済はハッキリ言ってボロボロ。経済音痴の大統領が仕切っているのだから、仕方がない部分もあります。かと言って、このまま実力の伴わないままG20の一員に留め置くのもどうかと思うんですね。そうでなくとも、2000年当初に通貨危機を引き起こした経済戦犯国家です。

 わざわざこんな国家をG20に入れなくても、もっと他にいい国無いんですかぁ? 人口規模の大きなブラジル・インドそれからアルゼンチンにメキシコ? パッと見には意外ですが、まだ判ります。巨大なマンパワーが未開発のまま残されている国です。トルコにしたってそう。

 いま、韓国の優秀な大学生は、雪崩を打って日本・中国の企業に面接に行ってるとか? 自国のマンパワーすら繋ぎ止められない国家に、G20を名乗る資格があるのでしょうか? ほかにもあるでしょ?
 
 少々遅れ気味でもインドネシアとか。中世の最盛期と比べて堕ちたとは言え、EU域内では上位に位置する古豪スペイン。オランダでもいいし、ベルギーも面白い。

 思い切ってスウェーデン・ノルウェー・フィンランド・デンマークからなる北欧の一角。フィンランドはノキアの本拠地ですから・・・。少子高齢化とは無縁で、これからの国という意味ではポーランドも面白い。こんな感じで、G20のメンバーも定期的に入れ替えてみるのもいいんじゃないかと思いますがねwww 

 ただし、こんな感じの入れ替え戦で、日本が2部降格なんてことにならないか? 一抹の不安は有りますが・・・。

 

なんだかんだですったもんだ・・・老後資金2000万も要るかい??

 先ごろ、金融庁のワーキンググループが出した、「老後資金は2000万必要」との試算。あれから紆余曲折を経て、諮問した張本人である、麻生太郎氏が「この報告は受け取らない」と、受理を拒否。結局あのすったもんだは一体何だったんだ? 宙ぶらりんで幕引きがされようとしています。

 おかげで、話題としては賞味期限切れな感が・・・。でもせっかくなので、自分なりの検証といいますか、見解を述べてみたいと思います。
 この話が騒がれ始めた当初から、私はこの”2000万説”については懐疑的に見ていました。結論! 『人それぞれ』 2000万で有り余る人も居れば、5000万で足りない人も居る。身も蓋もない結論ですが、節約力が身についた人は1000万、あるいはもっと少なくて済むでしょうし・・・。
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https://43079259.at.webry.info/201710/article_4.html(ドケチリタイア検証)

 少し古いデータですが、当時からあまりインフレは進んでいないので、ある程度は参考になるでしょう。月間9万でも足りる人は足りる。そういうことです。思い出して下さい。数年前までは名だたるFPたちが「3000万必要」なんて、口を揃えて言ってたんです。それがいつの間にか2000万までハードルが下げられています。これだけ見ても、いかにアバウトな試算なのか見て取れますねw
 
 一般人には3000は無理っぽいから2000にしようね・・・。そんなところでしょうか? いま、60代の人々の貯蓄の中央値は1000万ほどです。平均値は1800万台なのですが、平均値だとどうしても、沢山持ってる富裕層が数値を引っ張り上げてしまうきらいが有るので、中央値の方が参考にしやすいです。

 さらに、還暦を迎えた人のうち、25%が貯蓄100万未満という話もあります。(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6326924) 実態がこうなのですから、いかに信憑性に欠ける試算かがよく解ります。もう半年・一年経てば、1000万さらに500万と、ほとんどバナナの叩き売り状態になってくるかも知れません。何事も鵜呑みにして騒ぐのはスマートではありませんよね。なにが本当で、どの程度信憑性があるのか見極める。これが今、日本国民に求められているのだと思います。

 心配せずとも年金制度が崩壊することはありません。政府は必死に支えるはずです。年金で暮らせない人が続出すれば、それらが一気に生活保護になだれ込み、それこそどえらい事になるからです。まあ、その一環として、現有の社畜を70歳まで長持ちさせるというオプションが検討されているのです。労働者に優しくという発想ではなく、今居る社畜をどこまで長持ちさせて引っ張っていくか・・・。これが”働き方改革”の真の狙いなのです。

 そんなこんなで、70歳になるまでリタイアは許されなくなりつつある時代。次回は、そんな時代に置かれた我々が、どんな手を打てるのか? それについて考察したいと思います。
 

70まで働きますか・・・ついに牙を剥く働き方改革

 さて、働き方改革の関連法案が施行され、はや二か月が過ぎました。どこかで見たのですが・・・高度プロフェッショナルなる制度を希望したのは、全国規模で一名しか居なかったとか・・・? ホントですかねw

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052000809&g=soc ←進まぬ「高度プロフェッショナル制度」=開始1カ月も全国で1人

 予想外の少なさwww まあカッコいいタイトルは付いてますが、言ってみりゃただの”サビ残合法化制度”もしくは”過労死促進法案”ですからね。適用されようものなら、自らの首を絞めることになる。そんなことは判り切っています。日本人労働者は賢かったということですね。そうそう易々とお上には騙されないぞ! いい傾向だと思います。

 しかし、政府は次々と我々に罠を仕掛けてきます。ゆとり実現・ワークライフバランスなどといった甘いオブラートの中には、鋭い牙が隠されています。戦いはまだまだこれから・・・。年金の持続可能性が危ぶまれているなどと、理由をつけては「70歳までみんな頑張って働きましょう」ですよ。これから先、70歳というラインもなし崩し的に後ろにずらされ、「生涯現役! 死ぬまで働け」なんて言い出すんでしょうね・・・。なんとも嫌な世の中になりました。

 政府の思惑に踊らされないだけの見識と、強い意志が、これから日本の労働者にはますます必要になって来ることでしょう。狸と狐の化かし合いはこれからもっと激しくなって来るはずです。
 
 というわけで、今宵はここまで。次回は老後への資産形成。2000万必要なんて言われ始めましたが、果たしてどうなのか? その辺を検証してみたいと思います。では、ごきげんよう。