愚か~者ぉよぉ♪ コロナ騒ぎに物想う・・・

 30年以上も前に流行った近藤真彦の曲ですが、♪愚か~者よぉ♪ なんてのが有りましたね。いま、頭の中で再生されて止まらないのです。予防或いは拡散防止の為にマスクが必要。だから日本中マスクが品薄。これはまだ理解出来るのですが、なんでここに来てトイレットペーパーの買い占め? 関連性が全く理解出来ませんw オイルショックじゃあるまいにw (若い世代の方には解りませんか?)
 あえて解説するならば、1974年でしたか? 中東戦争が勃発しまして、石油が日本に入って来なくなるんじゃないか? という所から始まった連想ゲーム(これも古いなぁw)の末、パニックに陥った国民による買い占めが始まり、ついにトイレットペーパーが店頭から消えてしまったという事件がありました。
 石油不足→便所紙の買い占め・・・はぁ? バカじゃないの? なんて、オイルショック当時の日本人がなんと馬鹿馬鹿しかったと笑っていたのが、同じ轍を踏んでいる! しかも日本だけじゃ有りません。聞くところでは、豪州や英国でも同じような、トイレットペーパー買い占め合戦が。挙げ句の果てに乱闘騒ぎまで起こっているそうです。歴史は繰り返すというかなんというか・・・?
 ウォシュレットが普及した現在においては、温水できれいに洗い流して、最後に紙で湿気取り。これで済むはず。紙なんて昔ほど必要では無いというのに・・・。それでもなおトイレットペーパー不足を懸念して買い占めに走る輩が続出。ほんとにもう、アホかと、バカかと。

 まさに♪愚か~者よぉ♪の領域に入ってます。世界的に・・・。でも、そんな中、シンガポールの政府は一風変わった凜とした政策を打ち出しています。『そもそもマスクなんて物は、健康な人が着用する物では無い。マスクは感染した人が拡散防止のためにつける物』という見解を打ち出して、国民に周知徹底させているそうです。限りなく独裁に近い強権国家だから出来る事だと言われてしまえばそこまでですが・・・。

 とはいえ、マスク不足だけは何とかして欲しいですね。たとえ一枚の配給制になったとしてもです。一枚有れば、毎日熱湯消毒して使い回せますから。手洗いうがいの徹底。そして、なるべく人混みには行かない。その時はマスク着用で。そこまでやって感染したならしょうがない。感染したからと言って、死につながるリスクは普通の人なら極めて少ない。ある種の覚悟というか、開き直りが必要なんじゃないでしょうか? 現状は訳のわからん恐怖心が突出しすぎており、正しく怖がるということが出来ていない。そんな気がしてなりません。


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