コロナハラスメントそしてその先に・・・?

 健常な人であれば、コロナに感染した自覚もなく普通の風邪のように治癒してしまう。こんなことが言われています。自分が感染者であることを知らない、いわゆる『善意の感染者』によってウイルスがまき散らされてしまう。それはある程度仕方の無いことだと思いましたが、コロナ陽性の判定を受けたオッサンが、『どうせ死ぬんなら、まき散らしてやる!』とばかりに方々に外出した事例があるそうですね。
 このオッサン、法的にどう扱われるのか? 下手すれば”傷害罪”あるいは”傷害致死罪”に問われるのかなぁとか思ったりしますが・・・。このような輩は例外として、労働問題の世界では、”コロナハラスメント”という言葉が取り沙汰され始めたようです。
 なんでも、咳をしただけで上司から”謝罪”を強要されたりといった事も起こっているそうです。咳をしてもマスク着用。マスクがなければハンカチで口を覆う。それすら無理なら袖で口を押さえる。というのが厚労省の打ち出した咳エチケット(くしゃみも同様)です。そのガイドラインに背いていたならまだしも、きちんとマスク着用していたのに謝罪を強要される事例があるようです。この過剰な反応は如何なものなのでしょうか? 
 下手をすれば、これを好機とばかりに、エチケット違反の咳やくしゃみの回数をカウントして、以前から標的とされていたリストラ候補を解雇するネタとして悪用されたり、という可能性も有ったりするんじゃないでしょうか? (私自身はさっさと解雇されたい派なんですがw)
 全く、世知辛い世の中になりました。頼みのマスクも満足に買えない状況が依然として続いています。今更になって転売禁止などの対策が打ち出されましたが、遅きに失しています。これは紛れもなく厚労省の失政と言えます。そういう実態にもかかわらず、コロナハラスメントばかりが先行する世情。このミスマッチがこれから先、日本人にどんな不幸をもたらすのか? 考えるだけで寒気をもよおします・・・。
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0