3000万円弱から始めるドケチ労解リタイア日記

アクセスカウンタ

zoom RSS STOP THE トランプ! 日独同盟の新たなる形?

<<   作成日時 : 2017/03/21 03:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 さて皆様こんばんわ。注目のG20が声明を出し終幕いたしましたが、この内容というのはいかがなものでしょうか? 保護貿易主義にひた走る米国の勢いを受け止めきれずに、保護貿易主義に対抗するという文言が削除され、環境保護に関するコメントも盛り込まれないという、まさに米国ひとり勝ちの会合であったように見えて仕方がありません。良識ある先進国が束になってかかってもトランプ政権の暴走を止めきれなかったという、まさにそんな感じのするG20会合でありました。
 しかし、その中で日本とドイツが手を組んで、今後ともアメリカに対して説得にあたっていくという話が出たのがせめてもの救いと言えるのかもしれません。お互いGDP3位と4位の国ですから、それはそれなりにインパクトのある事であろうとは思いますが、悲しいかな、日本とドイツのGDPを足しても、ナンバーワンの米国には遥かに及ばないのです。
 ただ、ここにきてGDP2位の中国がにわかに自由貿易支持を表明し、場合によってはアメリカとの対立も辞さないという姿勢を打ち出してきました。GDP2・3・4位の国がそろってアメリカファーストに物申すという事になれば結構なインパクトを与えることになるのだろうとは思いますが。正直言って『中国よ。今になってそんな都合のいいことを言い出すのは、何か魂胆があるのではないか?』と疑いたくなってしまいます。まあ、中国の立場から言えば、アメリカ人の巨大な消費意欲の恩恵を受けられなくなるのは明らかに痛手でしょうから、このたびの態度の豹変はある程度理解もできます。

 それはそうと、70年もの昔、ドイツと日本は手を組んで両方ともアメリカにコテンパンにやられたという苦い歴史があります。ドイツはユダヤ人大虐殺、日本は諸説ありますが南京大虐殺などのアジア侵略ですっかり悪役にされて完膚なきまでに叩きのめされました。そうして70年経った今、再び手を組んでアメリカに対峙しようとしています。ただし、今回の対峙は70年前とはまるで事情が異なります。
 まずはトランプがある意味世界の悪役として認識されつつあること。そんな暴れ馬をなだめすかして、なんとかまともな方向に向かせようという安倍総理とメルケル首相・・・。そう考えるとなんともいじらしいですね。ただし、悲しいかな日・独両国とも2次大戦の敗戦国。国連の場で5大国(米・英・仏・中・露)ほどの発言力がないというのが厳然たる事実なのです。ここはやはり”毒をもって毒を制す”でしょうか? 5大国の一角である中国を利用せざるを得ないということです。おそらく、中国側もしたたかにそれを計算に入れているのでしょうね。

 それにしてもドイツはすごいですね。敗戦国からとうとうEUのリーダー格にまで登り詰めたのですから・・・。経済的に成功したとはいえ、いまだに歴史認識問題や慰安婦問題ですったもんだを抱えている日本とは事情が違います。”千年の恨み”なんて言葉がまかり通っている隣国を抱える日本とは雲泥の差です。なんせ、聖徳太子以前の時代から、三つ巴の抗争を繰り返してきた三か国ですから仕方ないのかも知れませんが、それにしても、東アジアの住民の執念深さというのは一体何なのでしょうか? 同様に抗争を繰り返してきた欧州各国がEUとして纏まっているのに・・・。やはり民族性の違いなのでしょうか?























テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
STOP THE トランプ! 日独同盟の新たなる形? 3000万円弱から始めるドケチ労解リタイア日記 /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる