リタイアに必要不可欠な年金・・・しかし

 こんばんは。ここを覗きに来る皆さんは、おそらく、これまで貯めた資金と年金受給額試算を当て込んで、リタイア後から死までの資金シミュレーションをある程度されている前提なんだと思います。それを踏まえた上での話になるんですが・・・。
 一説によると、年金支給開始が68歳~70歳前後までに遅らされ、さらに支給額も年額で国民年金が4万、厚生年金が14万、合計で年18万。月額換算だと月1万5千円相当の減額になるだろうとの、悲観的な予測が出ています。これって痛すぎますよね・・・。
 それらを踏まえた結果、”死ぬまで働け”と言う風に結論づけされているのですが、これってあんまりだと思いません?? 人生の選択肢を大幅に狭められるのを、黙って受け入れるしかない。こんな事が許されていいのでしょうか? なんとも悲しい限りです。
 こんな状況下で私たちが出来る事って何でしょう? やっぱり蓄財と利殖。さもなくばダブルワーク? でも、そんなんじゃ意味がない! 
 私の目には、国民がセミリタイアに走るのを全力阻止。これが政府の考え方なのでしょう。戦前・戦中の産めよ増やせよ政策がとれなくなった以上、あと可能なのは”年寄りも働け”そして”引きこもりを生産界に引きずり出せ”それでもダメなら”外人を入れろ”といったあたりでしょうか? いずれにしても為政者本位。国民目線では何も考えていない。もう絶望感しかありません。本気になって経済的裏付けを手にしたうえで”世捨て人”になる。これしか対抗策は無いんではないか? 考えるほどに鬱々とした気分になってしまいます。

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